グリーンフォークはボールマークを直すための道具

グリーンの芝と言えば以前までは高麗芝が主流で、硬いので場合によってはボールが落ちた時にできる芝の凹みのボールマークが付かない場合もありました。
近年ではベント芝のゴルフ場が多く、繊細な芝の特性上ボールマークが目立つようになり、跡を直さずに放置してしまうとボコボコの原因になります。
ボールマークを直すことは、JGA、日本ゴルフ協会でも掲載されているように、ゴルファーにとって大切なエチケットマナーの一つで、コースを大事に保護することにも繋がります。

このボールマークを直すための道具に使われるのがグリーンフォークで、種類も価格も様々ですが、一般的には名前の通りフォーク型の手の平サイズのものが多いです。

使い方は簡単で、ボールマークの横へ斜めに刺し込み、柄を立てるようにしながらボールマークの方向へ寄せるだけで、ボールマークの前後左右に刺し込んで同じように繰り返します。

なるべく刺し込む回数は少ない方が良いですが、1回2回で直そうとするとフォークを大きく傾けなければなりませんので、芝を傷つける恐れがあります。
よく間違えやすいのが、刺した後に先端を持ち上げるようにしてしまう場合がありますが、芝の根を切ることにもなるため注意が必要です。

最後は表面を平らに仕上げますが、靴底で平らにしようとするとスパイクなどで余計に傷つけることにも繋がってしまいますから、パターのソール部で軽く2、3回叩くようにして優しく仕上げるようにしましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:道具・メーカー

このページの先頭へ