ティアドロップ形状のゴルフクラブ

重量が重く、ロフトが44度以上あり、グリーン周りでの操作性と安定性が増すヘッドシェープをしたショートアイアンをウェッジと呼びます。
このウェッジを大きく分類すると、グースネックと呼ばれるタイプと、ストレートネックのティアドロップ形状の2つに分けられますが、クリーブランドゴルフ社のツアーアクションシリーズは、ティアドロップ形状の代表格に挙げられます。
中でも、1988年に発売されたツアーアクション588ウェッジは、発売から20年以上経ても多くのプレーヤーから愛され、ロングセラーを誇っています。

また、このクラブは以降のウェッジに大きな影響を与えた一品でもあり、ティアドロップ型の形状は打つ時にフェースを開いて使うのに適しています。

フェースを開くという表現は、通常よりフェースが右を向く様に構えてグリップすることを言い、より高いボールを打つことが可能で、ソールのバウンスも使いやすくなる基本的な使用法の一つです。

また、フェース面下部のリーディングエッジに丸みを持たせたり、面取りをして歯の部分を削ったモデルは地面に刺さりにくく、フェースを開いて使う時にアドレスしやすくなります。

その一方で、面取りの少ないモデルは歯の部分が尖っていて、ボールの赤道下に滑り込ませるイメージがしやすく、当たると切れ味が良く、クリーンにコンタクト出来る利点があります。

ショットの度に距離や状況、ライなども全く違うのがアプローチショットで、それに加え、季節や気象状況によってもウェッジに求められる条件は変わってきます。

こうした状況に対応し、よりきめ細かく易しくする為にも、ウェッジ選びは重要です。

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カテゴリー:道具・メーカー

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