コブラとプーマが作っていくゴルフブランド

ゴルフブランドであるCOBRA(コブラ)は、1973年にオーストラリアからアメリカでの成功を追い求めてやってきたトム・クロー氏によって、米西海岸のサンディエゴ郊外のカーニーメサから立ち上げられました。
1980年代から90年代までに大きく成長し、当時はキャロウェイゴルフやテーラーメードに並ぶクラブメーカーと肩を並べる存在で勢いを伸ばしていました。

1995年に、アクシネット(有名ゴルフブランドのタイトリスト、フットジョイを保有)の親会社で多国籍企業として幅広い商品を扱うFortune Brands(フォーチュンブランド)によって買収され、それ以前に2002年頃まで不振を極めていたコブラでありましたが、ブランドイメージの変革や将来有望な若手ゴルファーや契約プロらの活躍もあり、再びその存在感を高め、復活を果たします。

それから、2011年にアクシネット社から正式にコブラはプーマに買収されました。
シューズとアパレルの巨大企業プーマが、コブラ・プーマ・ゴルフとしてゴルフ業界に進出するようになったのです。

そして、親会社が変わった社の名称はコブラ・プーマ・ゴルフですが、ゴルフ用具の名前は40年間ゴルフ業界に有ったこのコブラを継続しています。

プーマの子会社となった2011年から同社では新しいクラブのシリーズを出し、将来に向かって積極的に開発を進められ、近年ではゴルフクラブのフルラインナップでヘッドカラーも選択できる「BiO CELL」シリーズが発表するなど意欲的です。

歴史あるコブラの、コブラ・プーマ・ゴルフとしての活動に期待が高まっています。

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カテゴリー:道具・メーカー

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