上原彩子の理想的なスイング

プロテストにトップで合格し、2004年からプロゴルファーとして活躍する上原彩子はアメリカを舞台に活躍しており、将来有望な逸材として注目されています。
毎年9月にフランスで行われている欧州女子ゴルフツアーと全米女子プロゴルフ協会が共同開催するエビアン・マスターズへの出場や、日本で唯一行われる全米女子プロゴルフ協会の公式戦であるミズノクラシックなど大きな大会に出場し、これからの活躍が期待されています。

上原彩子のゴルフスイングの魅力は、クラブに引っ張られているような低く長いフォロースルーにあり、アドレスも自然体で安定したショットに定評があります。

具体的には、グリップは左手のみを腕から絞り込んで、左手親指のクラブのグリップに右側から入り込んでいます。
ボールと進行方向に平行に立ち、力を抜いた楽な姿勢でアドレスを取っているのです。

テークバックは、クラブセットを両腕で移動させるところから開始し、左腕を伸ばす事を意識しながら、絞っていた左手のグリップを返すようにクラブを振り上げています。

下半身の動きですが、トップに近づく前に左ひざを曲げて重心を低くし、中心にあった軸は右側にあまり移動させず、縦の移動のみでトップとなっています。

腰の回転も多少見られますが、右足に力を込めてテークバックへのパワーを溜めており、左肩はあまり回さず、左腕を伸ばす事を優先しています。

上原彩子の理想的なスイングは、正確なショットを打ち出す為の基本がしっかりと出来ているので、彼女のスイングを参考にゴルフ練習をしてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:女子プロ

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