不動裕理の強さは女子プロゴルフ界でも別格です

1994年、日本女子オープンに九州女学院高校の学生で参戦した不動裕理は2日目に3位という記録を残し、その当時から能力を見せつけていました。
卒業後には九州女子アマで優勝し、1996年に挑んだプロテストは一発で合格します。
その後も様々な大会で優勝を果たし、2000年には年間6勝を挙げて獲得賞金額が1億円を突破して賞金女王に輝きます。

以降も彼女は躍進し続け、2005年には6年連続の賞金女王を獲得し、2006年3月第4週に世界ランキングの第3位になった実績もあり、その存在感は女子プロゴルフ界でも別格です。

彼女の強さは、ゴルフに向き合うひたむきさと圧倒的な練習量にあります。

また、練習前には必ず人が打った練習ボールを片付け、打席のテーブルを掃除しているなど、謙虚な姿勢とストイックさから、一過性の人気ではなくゴルフ歴の長い人達から支持されています。

不動裕理のゴルフスイングは無駄がなくまとまっています。
身長156センチと小柄な彼女は、両脚をあまり広げずにお尻を突き出して、両膝を均等に曲げる事で重心を保ちアドレスを取ります。

グリップは左手のみを多少絞った様に握り、右手は真っ直ぐにそえて、状態をあまり変えずにクラブヘッドからテークバックへと移ります。

実際のゴルフの教科書に載っている理論とは異なるポジションも見られますが、打ち急がずいつも同じリズムで振る事や、脇を締めて肘と身体を近い位置でキープして振る動きはアマチュアゴルファーでも実践しやすく参考になります。

彼女の試合に臨む真剣さやひたむきさも併せて学び、ゴルフの上達に結び付けましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:女子プロ

このページの先頭へ