劇的に米ツアー参戦を決めた上田桃子

上田桃子は、熊本県出身の女子プロゴルファーです。
子どもの頃から抜群の身体能力の持ち主で、水泳では全国大会で3位になったほどでした。
10歳で、坂田信弘が主宰するゴルフ道場で競技を開始し、ジュニア時代から優秀な成績を残しています。
2005年にプロに転向し、いきなり新人戦で優勝を飾り、順調なスタートを切りました。

才能が一気に開花したのが2007年で、4月のライフカードレディスでツアー初優勝を飾ると、順調に勝ち星を重ねます。
そして、11月のミズノクラシックで劇的な勝利を挙げました。

この大会は日米ツアーの共催で、優勝者は米ツアーのシード権が与えられることになっており、マリア・ヨースと優勝を争っていた最終日、首位タイの7番パー5で、第2打が直接カップインするアルバトロスを達成します。

それはツアー史上8人目の快挙で、単独トップに立ちました。
その後、再び並ばれましたが、なんとか振り切り勝利をつかんだのです。

これにより、すかさず米ツアーへの参戦を決意しました。
この年はさらに勝利を重ねて5勝を挙げ、賞金1億6600万円超を稼ぎ、わずか21歳で賞金女王に輝き、最年少記録を塗り替えました。

その後、日米をまたにかけた活躍をみせます。
順調に勝利を重ねており、米ツアーでの優勝はまだありませんが、日本では通算9勝を挙げています。

抜群の身体能力で、その将来性に疑いの余地はありません。
将来の女子プロゴルフ界を背負って立つ存在になるでしょう。

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カテゴリー:女子プロ

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