2014年ヤマハレディースオープン葛城最終日の模様

ヤマハレディースオープン葛城はLPGA公認の女子プロトーナメントで、2014年は4月3日から6日までの4日間行われました。
競技の方法は、4日間72ホールのストロークプレイとし、第1日・第2日の36ホールを予選ラウンドとして、上位60位タイまでの選手が第3日・第4日の決勝ラウンドに進出できます。
72ホールを終えた時点で第1位が複数存在する場合はサドンデス方式によるプレーオフを行って、優勝者を決定します。

出場枠数は120名ですが、そのうちLPGA規定による出場資格を有した100名と主催者が推薦するアマチュアを含む20名で構成されています。
2014年の大会は、韓国のアンソンジュが首位の吉田由美子から逆転勝利を果たして今季初優勝を飾り、大いに盛り上がりました。

吉田はその前の大会で花粉症が悪化し緊急搬送されるアクシデントに見舞われており体調が心配されていましたが、最終日まで単独首位という好成績でした。

前半を折り返し、7番のバーディで吉田がアンに追いつかれ、9番で吉田がボギーを叩き首位の座が入れ替わって、ハーフターンを迎えます。
強風の中でパーを分け合う試合展開が続きましたが、16番でアンがボギーを叩き再び吉田と首位に並びます。

共に5アンダーで迎えた最終18番で、吉田は2メートル弱のパーパットを外してしまい優勝を逃しました。
5時間半にも及ぶ長いラウンドを終えた吉田は笑顔でアンに抱き付き勝者を祝福し、会場に深い感動を与えました。

次回のヤマハレディースオープン葛城でも、大きな感動を与えてくれるのではないでしょうか。

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カテゴリー:女子プロツアー

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