30年の歴史ある大王製紙エリエールレディスオープン

大王製紙エリエールレディスオープンの創設は1982年で、2011年で30回を迎えた歴史ある大会です。
毎年、11月の第3週に香川県三豊市と、愛媛県松山市にある大王製紙エリエールが運営するゴルフクラブで、交互に開催されています。
競技方法はストロークプレーで、賞金総額は、2011年時点で1億円、優勝賞金は1800万円と大きな大会となっています。

大会創設時は、大王製紙エリエール女子オープンゴルフトーナメントという名前でしたが、1988年に今の名称になりました。
この大会は、日本女子プロゴルフの協会認定トーナメントで、最終戦のひとつ前にあたります。

最終戦には、獲得賞金ランク25位以内の選手と、各トーナメント優勝者しか出場できないため、最終戦に出場資格のない選手にとっては、エリエールのこの大会が、事実上の最終戦になります。

そして、この大会終了時点で獲得賞金ランクが50位以内であれば次の年のシード権が得られるため、とても重要な大会となっており、毎回、熱戦が繰り広げられ、注目を浴びています。

第31回の大会となる2012年度は、当初予定されていた、愛媛県松山市での開催を中止しました。

これは主催者である大王製紙の意向で、東日本大震災の復興事業として、福島県いわき市にあるゴルフクラブで、開催することにしたためです。

また、2010年、2011年と韓国人ゴルファーが優勝を手にしていましたが、2012年は佐伯三貴が優勝しました。

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カテゴリー:女子プロツアー

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