「ミズノクラシックは日本で唯一開催されるLPGAの公式戦であります」

ミズノクラシックは、日本女子プロゴルフのトーナメントで、全米女子ゴルフの公式戦を兼ねる唯一の大会でもあります。
1973年にジャパンクラシックとして誕生しましたが、1999年の第27回大会からは、現在のミズノクラシックに改称されました。
この大会は、全米女子プロゴルフ協会所属の選手だけでなく、日本女子プロゴルフ協会所属の選手も数多く出場でき、優勝すれば、翌年のUS女子ツアーの出場権も得られるという大会です。

US女子ツアーへの挑戦を夢見ている選手にとっては、願ってもないチャンスだと言えるでしょう。
近年では、上田桃子選手が2007年に優勝し、US女子ツアーへ挑戦するきっかけとなり、翌年からUS女子ツアーで活躍をしています。

また、本大会で活躍した選手と言えば、2001年の第29回大会から5連覇を達成した、アニカ・ソレンスタム選手でしょう。

最初に優勝した2001年では、女子ツアー史上初となる59のスコアを叩き出し、3回目の優勝となる2003年には世界ゴルフ殿堂入りを果たしました。

近年の大会は、三重県の近鉄賢島カンツリークラブにて開催されています。
その中で、上田桃子選手をはじめ、5年連続でアジアの選手が優勝しており、2012年の大会では、ステイシー・ルイス選手が優勝しました。

2日目の時点では、トップと7打差あったのですが、最終日に8アンダーのビッグスコアを叩き出し、大逆転にて優勝を飾ったのでした。

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カテゴリー:女子プロツアー

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