加瀬秀樹のシニアプロとしてのゴルフの楽しみ方

1983年にプロ入りをした加瀬秀樹は、初シードまで7年の年月をかけたことから苦労人と言われています。
しかし、初優勝が日本プロで大いに脚光を浴びました。
ゆっくりとしたリズムと183センチ87キロの恵まれた体格を生かしたロングショットは、ツアープロの中でも屈指に数えられる存在です。

現在はシニアツアーで活躍を見せていますが、テレビ解説者としての顔も定着しています。
ここ数年テレビ解説を行うようになり、必然的に自分以外の選手のプレーに目を向ける時間が増えたことで視野が広がったと話しています。

他人のスイングを見るのも自分自身のゴルフを上達させる有効な手段だと言われていますが、加瀬秀樹はゴルフ解説者としての観察眼を養い、プレーにも好影響が出ているようです。

それは技術に限った話ではなく、肩の力を抜きプレーを楽しむ、シニアならではの懐の深いプレーぶりに現れており、加瀬自身の新たな魅力となっています。

また、2014年に開催された日本プロの前夜祭では、1959年、60年生まれのPGAシニアプロによって結成されたバンドで歌声を披露し、翌日には試合にも出場しています。

バンドのメンバーである高松厚プロ、中西信正プロ、奥田靖己プロらと共に、ゴルフ界の発展とチャリティーを目的に活動しており注目されています。
ゴルフは、年齢、体力、技量などに応じてそれに合わせたペースで楽しめるスポーツでもある事から、生涯スポーツとして最適だと言われています。

加瀬プロの様に生き生きとゴルフを楽しむ姿は多くのゴルファーを魅了し、今後のゴルフ界を担う貴重な存在だと言えます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:男子プロ

このページの先頭へ