小平智に学ぶ飛距離アップのスイング

若手ゴルファーの小平智は、ジュニア時代からナショナルメンバーとして世界に帯同し、早くから世界を舞台に活躍しています。
2010年に出場したチャレンジツアーでは2日間13アンダーをマークして見事優勝し、アマチュアでは史上2人目となるチャレンジ制覇を20歳で成し遂げます。
その年に大学を中退してプロに転向し、2013年にはブレイクを迎え、日本ゴルフツアー選手権でツアー初優勝をし、ツアー初勝利を日本タイトルで飾り脚光を浴びました。

彼のゴルフの特徴として、飛距離と正確性を兼ね備えたパワーを感じさせるプレースタイルが挙げられますが、小平智はプロの間でも身体能力が極めて高く、体幹の強さと足腰の強さに加えて柔軟性も抜群です。

身体の持つ潜在的なポテンシャルが高いので、誰が見ても美しいスイングが生み出せるのです。
飛距離に伸び悩むアマチュアの方は、彼のスイングを参考にしてはいかがでしょうか。

まずトップでは、彼の場合右股関節がしっかりとはまり、前傾姿勢も全く崩れないためインパクトでパワーが生まれます。
アマチュアゴルファーの多くは右の股関節がスエーしたり、引けていたりして抜けてしまっているため飛距離が出ないのです。

次に、折り返しで右肩より低い位置にシャフトが下りて来ますが、これは下半身リードがしっかりと出来ているから可能で、アマチュアの中には下半身リードが出来ないため折り返しで右肩より上からクラブが下り、外側から下りて来る様なスイングになってしまい飛距離が出せません。

小平智のトップでの右股関節と切り返しでのシャフトの位置を意識して、飛距離アップを目指しましょう。

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カテゴリー:男子プロ

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