和製ビッグスリーの一人杉本英世

プロゴルファーの杉本英世は1938年2月16日生まれの現在77歳、静岡県出身で昭和後期に活躍をしたプロゴルファーです。
178センチ、92キロという体格を生かしたパワーゴルフで、1969年には日本オープンを始めとして年間6勝し、当時驚異的な記録を残した人物です。
青木功、ジャンボ尾崎、中島常幸が活躍したAON時代の以前に、河野高明、安田春雄と杉本英世は和製ビッグスリーと呼ばれていました。

17歳からゴルフを始め、川奈ホテルゴルフコースでゴルフの修行をし、1959年にプロテストに合格します。
1967年には日本人のプロとして初めて米国PGAツアーのライセンスを取得し、単身で転戦しました。

国内では12勝、海外でも3勝という成績を残したプロゴルファーで、スケールの大きさからビッグスギという愛称で呼ばれていました。

北海道のむかわ町には杉本自身がコースを監修したゴルフ場があり、この愛称を用いたビッグスギゴルフ倶楽部があります。

現在は日本プロゴルフ協会代議員としてゴルフ界のために尽力しており、ツアーのテレビ放映の解説や数々の著作を執筆し、また、「ビッグスギのステップアップゴルフ」というゴルフ番組にも出演していたこともありゴルファーに人気があります。

杉本の長男である杉本秀樹もプロゴルファーで、2002年度の日本プロゴルフ新人選手権大会で優勝を果たしており、この年の第35回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞新人賞を獲得しています。

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カテゴリー:男子プロ

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