湯原信光のデータ活用術について

湯原信光は日本を代表するショットメーカーの一人です。
特にアイアンショットの切れ味は右に出るものはないと評価されるほどで、グリーンへのパーオン率上位に長年名を連ねています。
彼のショット能力の高さの秘訣に膨大なデータの蓄積があり、湯原信光はアマチュア時代から詳細にランドデータをつけていて、いつどのゴルフ場の何番目のホールのグリーンで何メートルパッティングが残りカップインしたという事まで記録し、自分のプレーの傾向を分析しています。

自分のプレーを客観的に把握する事で、自分の認識と事実をすり合わせた結果、高いパーオン率を実現させました。
また、ゴルフ場では風向きやライの状況、気候の変化といった様々な環境に置かれ、さらに自分自身の体調や心理面の変化もあります。

こうした情報を察知する能力は試合に勝つ上で非常に重要で、情報判断やトータルのショット能力の高さがパーオン率の数字の高さに繋がると本人も言っており、研ぎ澄まされた判断力が彼の強さの1つとなっています。

ところで、アマチュアゴルファーにとって、湯原信光のデータ活用術は大いに参考になる点が多いと言えます。

スコア管理をする事で、自分のプレーを客観的に見る事が可能となり、自分のプレーの傾向から何を得意として、何が出来ないのかが分かり、適切な課題や目標設定が出来ます。

最近はスマートフォンでゴルフスコアを無料で管理出来るアプリも増えているので、それらを上手く活用してスタッツの数字を上げていけばモチベーションアップにもなり、その後のプレーに活かせるのではないでしょうか。

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カテゴリー:男子プロ

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