尾崎健夫は、ジェット尾崎という愛称で親しまれています

プロゴルファーとして活躍する尾崎健夫はジャンボ尾崎こと尾崎将司の弟で、ジェット尾崎の愛称で親しまれています。
このニックネームの由来は、アメリカの下部ツアーを転戦した際に、彼がドライバーショットを放つとボールがジェット機の様に強烈な勢いで飛んでいく事に驚いたアメリカ人の若手プロが彼をジェットと呼んだ事にあり、以来この呼び名が定着しました。
高校時代は海南高校で野球部のエースとして活躍し、甲子園へ出ていないにも関わらずドラフトで指名される程の敏腕投手でした。

しかし、プロ野球界へは進まず、卒業後兄の勧めで18歳からゴルフを始め、研修生生活を経て1975年にプロテストに合格し、ツアープレーヤーとなり1979年の白竜湖オープンで初優勝を飾ります。

1984年、1985年には数々の大会で優勝し、日本国内賞金ランキング第3位になるなど、名実共にトッププロの仲間入りを果たします。

1993年からはしばらく優勝から遠ざかっていましたが、近年はPGAシニアツアーを中心に活動しており、2000年にはフジサンケイクラシックで優勝、2006年のシニア3年目では大会を盛り上げて優勝を果たしています。

また、2014年9月に行われた日本シニアツアーのコマツオープンでは、初日からの猛チャージで首位に立ち、2日目もスコアを伸ばして首位をキープしました。

2位と2打差で迎えた最終日も接戦を繰り広げ、後半では2位と1打差に迫られましたが何とか振り切り、2009年のファンケルクラシック以来5年ぶりの優勝を果たします。

シニアツアーでの今後の活躍に目が離せません。

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カテゴリー:男子プロ

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