羽川豊は日本の代表的なレフティー。

羽川豊は、現役最強のレフティーと言われたこともある程のプロゴルファーです。
左利きだとゴルフは難しいという概念を最初に壊してくれた人でもあります。
プロテストに受かった後、翌年にはメジャーで優勝しています。

現在でも素晴らしいゴルフプレーヤーはたくさんいますが、賞金王は獲得出来てもメジャー大会に優勝出来ない選手も多いものです。
その点羽川豊選手は、それを翌年には獲得してしまうという恵まれたスタートを切りました。

また、プロテストの際のスコアは当時の記録である8アンダーで、これは左利きが必ずしも不利ではないと証明することにもなっています。
アメリカツアーでも左利きのスーパースターがいますし、個人の能力であり努力や才能であるといえます。

これらのニュースはデビューから2年ぐらいの出来事で、一番華やかで良い時期だったといえるでしょう。
その後はスランプに陥ってしまいます。

それは精神的な原因で、自分に意図した動きが出来ないという運動障害によるものでした。
しかし、克服して8年ぶりに優勝します。

その間は苦しんだ時期でもありましたが、当時の日本で最強のゴルファーに師事して猛練習をし、そのお陰で優勝を勝ち取ることが出来たのでした。

その後も症状に悩まされる時期がありましたが、パターの種類を変えて克服し、再びツアー優勝を飾っています。
諦めない心がもたらした素晴らしい優勝だといえます。
現在では自身でゴルフスクールを開き、後進の指導にあたっています。

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カテゴリー:男子プロ

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