偉大な父親の志を継いだ男、橋本大地

橋本大地選手は、故人であるプロレスラー橋本真也選手の長男で、現在は父親の意志を継いで自らもプロレスラーとして歩み始めています。
まだまだ頼りない所が目立ちますが、共に「闘魂三銃士」と呼ばれた橋本真也選手の仲間である、武藤敬司選手や蝶野正洋選手が同じリングで戦って、プロレスの厳しさを教えてくれたり、橋本真也選手が作ったZERO1という団体を引き継いで頑張っている大谷晋二郎選手には、プロレスのいろはを教えてもらい師弟の関係を築いています。

デビューしてまだ一年ほどで各団体のメジャーな大会に参戦したり、到底勝てるはずがない主力選手との試合を体験したりと、新人にしては異例のスピードで経験を積んでいる橋本大地選手ですが、それだけ周りからの期待値は高く、実際「破壊王」と呼ばれていた父親のファイトスタイルを少しずつ自分のものにしつつあります。

しかし、問題は圧倒的な体重差で、父親は最大で135キロ位あったのですが、現在の大地選手は80キロほどしかありません。
そのため、いくら父親の技を真似しても威力に大きな差が出てしまいます。

これから先、父親のように体重を増やしていくのか、それとも自分流のプロレスを創り出していくのか、非常に楽しみな存在でもあります。

父親である橋本真也選手は、他の選手や多くのファンからとても愛されていたレスラーで、その息子である大地選手も変わらず応援されています。

偉大なプロレスラーの息子だからと気負わずに、自分のペースで成長し、いつの日か父親を超える様なプロレスラーになってもらいたいものです。

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カテゴリー:男子プロ

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