小さな体に秘めた大きなパワー、近藤智弘

近藤智弘は、1977年愛知県東海市出身のプロゴルファーで、身長は167センチ、体重60キロと小柄な体格ではありますが、ドライバーで300ヤード近く飛ばすのが特徴というパワーのある選手です。
12歳からゴルフを始め、高校は東京学館浦安高等学校に進みました。

そこでの在学中に日本ジュニアゴルフ選手権競技で優勝し、その後、専修大学に進学し、同い年の星野英正や矢野東らと切磋琢磨しあいながら、多くのタイトルを手にしています。

なかでも1998年には、アジア大会で個人、団体共に金メダルを獲得するという快挙も達成しました。
2000年にツアープロに転向し、その年の4月に行われたつるやオープンゴルフでツアーデビューを果たします。

翌2001年、シード入りはしたものの初優勝までは険しく、プレーオフでの負け2度を含む、惜しくも2位という結果を6度経験しました。
しかし、2006年5月11日から14日まで行われた日本プロゴルフ選手権大会では、友利勝良とのプレーオフを制してツアー初優勝します。

翌2007年には、JCBクラシックでの優勝など9試合でトップ10に入り、賞金ランクも自己最高の5位になりました。
また同年、全英オープンでメジャーを体験します。

2008年には中日クラウンズで地元優勝を飾りましたが、その年の夏に足底腱膜炎を発症、その治療に取り組み改善し、2011年つるやオープンゴルフでは、2位と4打差で見事優勝を果たしています。

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カテゴリー:男子プロ

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