スポーツ科学研究科の学位を取得した金子柱憲

2011年から、スポーツ科学研究のために大学院で学んでいたプロゴルファー金子柱憲は、2012年の春、晴れて修士論文を書き上げ、無事卒業することができました。
修士論文のテーマは、地域密着型トーナメントや、アマチュア、ジュニアと共にプロがラウンドするアメリカのツアーを参考にした、新しいゴルフトーナメントモデルを提案したものでした。

本人は近い将来、この新トーナメント作りに向けて取り組んでいきたいと語っています。
このような幅広い視点で多方面からゴルフ界を盛り上げている金子柱憲は、1961年生まれです。

東京都出身で、ゴルフを始めたのは14歳の時でした。
すぐにその才能を咲かせ、3年後の1978年には日本オープンに出場してローアマに輝くという活躍をします。

大学時代の1979年から1981年までは、関東の学生ゴルフ選手権で優勝し、さらに、1982年には韓国の大会で、プロを抑えて優勝といった偉業をなしとげます。

アマチュア時代から大活躍していた彼は、1983年にプロに転向、その年からツアーに参戦しました。
ツアー初優勝は意外にも遅く1991年のことで、プロになってから8年経っていました。

1996年にはツアー3勝をあげ、全英オープンにも出場を果たし、翌1997年にはマスターズ、全英オープン、全米プロゴルフ選手権と出場し、海外に活躍の場を広げます。

また、芸能界とのつながりも多く、チャリティーゴルフやゴルフ番組、CMなど、様々なところで活躍してきました。
ここ数年はツアーで成績を残していませんが、新トーナメント作りに意欲を燃やすなど、多方面での活躍が期待されます。

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カテゴリー:男子プロ

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