関西四天王の一人、山本善隆について

山本善隆氏の名を聞いた時にまず頭に浮かぶのが、関西四天王の一人、そしてゴルフ家系のサラブレッドと言う言葉ではないでしょうか。
6歳よりゴルフを始め、大阪若手四天王と言われるほどの実力と存在感のあるプレーは、ゴルフを愛する人そして彼の端整な顔立ちを知る人間の間では常に注目を受けて来ました。

出身は大阪で、そして茨木の学校を母校として巣立ち、ここより山本善隆氏の人生はスタートします。
若かりし頃より、自身の芯の強さを周囲からも認知される存在感を発揮して、1971年のデビュー時にはすでに彼のうわさ話は自由に飛び交い人々を華々しい期待へと導いていました。

得意とするショートアイアンをシンボルマークにして実績を積む彼に、他のプレーヤーも困惑を隠せない良きライバルとして認められて来たのです。

しかし、そのような彼にも何度もプレーでの人生の波は押し寄せては苦痛挫折、その上での復活でした。
自身の心との戦いが、よりプロゴルフプレーヤーとしての自信を積み重ねていく結果となりました。

40歳を迎えた頃に一般のプレーヤーにも多く見られるように、手腕の衰えの影が見えるようになりますが、周囲の心無い言葉にもめげず、自分の力を見定めようと言う強い意識が芽生え、その強い光は同年代プレーヤーの目標ともなりました。

そして疑う事のなかった1993年の優勝時には、若きプレーヤーを次々と倒し、その実力を周囲に再認識させる素晴しい結果を出し、山本善隆氏の名前を胸に刻んだ人々も多いはずです。

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カテゴリー:男子プロ

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