ツアー2勝目が楽しみなプロゴルファー諸藤将次

ドライバーショットの飛距離が300ヤードを超えるプロゴルファー諸藤将次は、1985年生まれです。
福岡県出身で、ゴルフを始めたのはわずか2歳の時でした。
その後、確実に実力をつけ、2002年の高校2年生16歳の時に、当時の史上最年少記録で九州アマチュア選手権において優勝します。

さらに、翌年出場した大会では、4日間の平均飛距離が314ヤードオーバーで、プロを抑えて1位に輝きました。
その当時から、卓越した飛距離は注目を浴びていました。

2004年に大学に進学後、日本アマで8位入賞など西に諸藤ありとまで言われますが、大学を2年で中退してプロゴルファーを目指します。
そして、2006年にプロに転向し、その年の8月にはツアーデビューを果たしました。

しかし、その後思うように結果が出せず、2006年から2010年までの5シーズンはツアーに参戦しても8割が予選落ちという結果と苦戦します。

距離は飛ぶけど曲がるという弱点を克服しようとしましたが、かえって悪循環に陥りました。
2010年、母親が亡くなったのをきっかけに原点に戻り、シーズン中でありながら肉体改造に臨みます。
体幹を鍛えた結果、安定した飛距離を得ることができました。

その年のQTで6位に入り、2011年からのツアー出場権を得ることができ、その年の9月の試合でついに悲願のツアー初優勝を手にしたのでした。
これからの更なる躍進、そして2勝目が楽しみなゴルファーです。

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カテゴリー:男子プロ

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