未知数の秘めた実力を感じさせる小田孔明

大柄ながっしりとした体格と笑顔が印象的なプロゴルファー小田孔明は、1978年生まれです。
福岡県の出身で、名前は三国志のファンだった父親が名づけました。
ゴルフとの出会いは、小学校1年生の時で、ゴルフ練習場にたまたま父親と行き、ゴルフに興味を示したのが始まりです。

その時、真剣にゴルフに取り組むと父親に約束をし、父と子のマンツーマンスパルタ教育が始まりました。
小学校2年生から、学校から帰ると腕立てやスクワット、腹筋、素振り、鉄アレイを300回ずつ行うという生活が何年も続きました。

今の体力があるのは、この時の努力の賜物といっても良いでしょう。
その甲斐もあり、飛距離はトップクラスを誇っています。

高校時代は、優勝はないものの日本ジュニアで5位に輝いています。
プロ転向は2000年で、父親にプロテスト1回合格を約束させられていましたが、見事に一発合格を果たしました。

2003年にツアーデビューし、その後目立った活躍はしばらくありませんでしたが、地方のオープン競技に多く参加して経験を積んでいきます。

その経験が糧となって、2007年には、優勝こそないものの賞金ランキング9位に入りシード権を獲得しました。
翌2008年にはついにツアー初優勝を手にし、更にその年の平均パットで1位に輝き、さらに2009年には2勝をあげ、獲得賞金も1億円を突破します。

そして、メジャーデビューも果たしました。
2010年にも1勝、2011年には通算5勝目をあげ、トップ10入りも12試合という安定した成績を残しています。
これから、まだまだ快進撃が続きそうな、有望なゴルファーの一人です。

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カテゴリー:男子プロ

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