杉原輝雄は、大阪府出身の男子プロゴルファーです

杉原輝雄は、大阪府出身の男子プロゴルファーです。
約50年もの間現役を続けた存在の大きさから、日本プロゴルフ界のドンと呼ばれました。
1957年のプロ入り後、通算64勝で、そのうち海外1勝、シニアツアー8勝を挙げています。

日本ゴルフツアーが施行されたのは1973年からなので、いわゆる現在のツアーでの優勝回数は28勝となっています。
1989年にツアー施行後25勝を挙げ、永久シード権を獲得しました。

その後も精力的にツアー参戦し、2006年のつるやオープンでは、68歳10ヶ月での予選通過を果たしています。
これは日本ツアーの最年長記録なのはもちろんのこと、アメリカツアーでサム・スニードが達成した67歳2ヶ月をも上回る大記録です。

生涯現役を標榜し、同じ関西出身の金井清一とともにシニア、レギュラーの両ツアーを盛り上げました。
愛知県で行われる中日クラウンズでは、同一大会への連続出場で世界新記録を達成しています。

また、2007年9月13日に行われた日本プロゴルフゴールドシニア選手権最終日では、自身の年齢以下のストロークでホールアウトするエージシュートを達成して優勝し、同日に行われていたチャレンジ・トーナメントでは長男の杉原敏一が優勝して、見事に親子同日優勝を果たしました。

2011年12月20日にはスポーツ功労者文部科学大臣顕彰を受けましたが、その約1週間後の12月28日に前立腺癌のため死去します。

2008年には癌の転移が判明していましたが、生涯現役を標榜する杉原にとって手術はゴルフを続けられなくなるということで、投薬による治療を選択していたのでした。

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カテゴリー:男子プロ

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