これからのゴルフ界を盛り上げる逸材、川村昌弘

2011年にプロ転向したばかりの川村昌弘選手は、現在期待の新人として注目を集めています。
父の勧めから5歳でゴルフを始めた川村選手は、すぐにゴルフにのめりこむようになり、2010年の中部アマチュア選手権、その翌年の日本アマチュア選手権で優勝するなど、アマチュア時代から数々の実績を残してきました。

プロに転向してからも、2012年4月のつるやオープンゴルフトーナメントで3位タイ、同年5月から6月にかけて行われた日本ゴルフツアー選手権では5位タイという好成績を残しています。

そんな川村選手は、得意クラブにアイアンを挙げ、正確なショットが持ち味です。
川村選手は、まだ若いながらも精神的にとても大人の選手として知られ、ツアー生活で最も重要視していることは体調管理で、練習のしすぎで疲れを溜めることがないよう、月曜日は疲労を取る治療を施しているといいます。

また、プロ生活を始めて間もない川村選手は、他の選手や関係者に名前を覚えてもらうため、大きな声でのあいさつも欠かしません。
プロ生活に早くから馴染もうと努力する姿は、とても清々しく映ります。

川村選手の紳士な取り組みがうかがえるのが、2012年7月のサン・クロレラクラシックでの出来事です。
アドレスにほぼ入った状態でわずかにボールが動いた、として競技委員に自己申告しました。

これにより1ペナルティが与えられ、ボギーのピンチを迎えてしまったものの、これをしっかりねじ込みパーセーブ、結果的に8位タイという好成績でフィニッシュしたのでした。
ゴルフに対して紳士的に取り組む川村選手からは、今後も目が離せません。

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カテゴリー:男子プロ

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