1970年代一世を風靡したプロゴルファー村上隆

1970年代に一世を風靡したプロゴルファー村上隆は、1944年に静岡県伊東市に生まれました。
伊東市川奈の、すぐ近くにゴルフ場がある環境で育ち、中学卒業後は川奈のゴルフ場に勤務し、キャディーをしながらプロゴルファーを目指します。

この時、彼にとって師匠となる有名プロゴルファーとの出会いがありました。
そして、1964年にプロデビューし、3年後の1967年の秋には初のタイトルを獲得します。

人々の脚光を浴びるようになったのは、1970年代に入ってからのことで、1973年に2勝をあげて初めて賞金ランキングトップ10入りを果たしました。

その翌年の1974年には、賞金ランキング2位になります。
そして、一番のピークともいえる1975年の活躍は素晴らしいものでした。

日本プロゴルフマッチプレー選手権、日本プロゴルフ選手権、日本オープン、日本シリーズの4大大会を制覇し、その年の日本男子ゴルフ賞金王の座に輝きました。

この強さの秘訣は、ゲームマネージメントの基本でもある、攻める、守る、避けるに加えて、逃げるという4つの要素を、どんなことがあってもメリハリよく貫き通した点にあると言われています。

その後も快進撃はまだまだ続き、1977年のハワイで行われた大会では2位に入賞し、当時の日本人プロゴルファーでアメリカツアー遠征2位は最高位で、素晴らしい記録を残しました。
そして、世界的にもショートゲームの第一人者として知られている偉大なプロゴルファーなのです。

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カテゴリー:男子プロ

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