級友と共に選んだゴルフの道、鷹巣南雄

鷹巣南雄プロは千葉県我孫子市の出身です。
超有名プロと同じ中学校の出身で、15歳の時に同じゴルフ倶楽部にキャディのアルバイトで行ったことがゴルフとの出会いでした。
師匠は、そのゴルフ倶楽部の著名なプロです。
1963年にテストに合格してプロとなりました。

ショットコントロールには定評がありましたが、パットがあまり得意ではないため、レギュラーツアーでは通算5勝どまりで、1977年にはシード落ちを経験しましたが、それ以外は安定した成績を残しています。

シード落ちの時期には、レギュラーツアーの選手会長を務め、後にシニアツアー初代選手会長も務めました。
選手会長時代は、協会と選手の間に挟まれて神経を使うことも多々あり、徹底してゴルフに集中できない悩みを抱えていたようです。

しかし、そのような場面でも、プロゴルフ界の発展のためには誰かがやらなくてはならないことだからと割り切って東奔西走の日々が続きました。

2002年のシニアツアーでは59歳4ヶ月で優勝し、当時の最年長記録となっています。
また、2008年には高校のゴルフ部の監督に就任しました。

その高校には、若手で超有名なプロゴルファーがいて、その選手の在学中には熱心に指導を行っていました。
持論として、ボールは曲げて打つものというものがあります。

真っ直ぐ打つのは難しいので、それなら最初から曲がるボールを打てばいいというものです。
非常に生真面目な性格で面倒見も良く、顔も広いこともあり、プロゴルファーの中では誰からも慕われている人でもあります。

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カテゴリー:男子プロ

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