藤田寛之は福岡県出身のプロゴルファーです

藤田寛之は、福岡県出身のプロゴルファーです。
香椎高校でゴルフを始め、3年の時には日本ジュニアで4位に入り、専修大学に進学しました。
しかし、アマチュア時代は同学年に丸山茂樹がおり、注目を集める選手とは言えませんでした。

在学中にプロテストに合格し、97年のサントリーオープンで尾崎将司に競り勝ってツアー初優勝を遂げ、その後も順調に成績を伸ばします。
そして、40歳を超えてから勝ち星が増えてきました。

石川遼ら若手に対抗する存在感を示しており、中年の星と言われています。
168センチ、70キロと体格には恵まれておらず、ドライバーの飛距離も平均レベルですが、卓越したショートゲームとパッティングで勝負しています。

日本ツアーでの好成績をひっさげ、最近では海外メジャーにも挑戦を続けていて、2011年には念願だったマスターズに初出場しました。
惜しくも予選落ちとなりましたが、確かな足跡を残しています。

同年の日本シリーズでは連覇を達成し、ツアー通算10勝をマークしています。
いたって温厚な性格から動物にも好かれるのか、2004年の東建ホームメイト杯では珍事に巻き込まれました。

9番ミドルホールのグリーンに2オンに成功、バーディーパットを狙うためボールをマークしましたが、それを通りかかったカルガモがくわえていってしまったのです。

慌てて取り返し、ボールは元あった場所に戻してバーディーを奪いました。
ツアーの中でも個性を見せつけている藤田寛之です。
これからも活躍の場面を多く見せてくれるはずです。

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カテゴリー:男子プロ

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