カウボーイハットがトレードマークの片山晋呉は、そのビジュアルでも大人気

プロゴルファー片山晋呉は、1995年にプロテストに合格し、その5年後の2000年にダンロップフェニックスオープン、メジャータイトルのゴルフ日本シリーズ・JTカップなどで優勝を果たし、初の賞金王に輝きます。
トレードマークはカウボーイハットで、そのビジュアルでも大人気となり、日本ゴルフ界のカリスマ選手です。

2001年には全米プロゴルフ選手権で4位になり、アメリカでもカウボーイ・シンゴと呼ばれています。
その後も、2004年、2005年、2006年と3年連続賞金王になり、人気と実力を兼ね備えたトッププロ選手に成長しました。

賞金王を逃した2007年も、アマチュアにしてツアー優勝を果たした石川遼選手に対し「これからはTOP10に入ることはあっても、勝つことはないと思う。次は、プロも必死で来るからね」とコメントして、改めて存在感を示しました。

2008年には全英オープンに欠場し、これによって次年度以降の日本ツアー出場枠削減を示唆されてしまい、日本ゴルフツアー機構会長の小泉直や特別顧問の青木功に反感を買ってしまいます。

しかし、片山晋呉はこの年の賞金王、そして通算25勝を達成して永久シード権を獲得しました。

2009年のマスターズ・トーナメントでは10アンダーでまわり、トップと2打差の4位に食い込んで改めて存在感を見せましたが、その後は燃え尽き症候群と言われて未勝利となっているものの、2011年には2度の2位と徐々に復調気配をみせています。

カリスマ賞金王片山晋呉の復活が注目されるところです。

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カテゴリー:男子プロ

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