ゴルフトーナメントフジサンケイクラシックの歴史

日本で開催されるゴルフトーナメントのひとつフジサンケイクラシックはプロアマ戦で、時には芸能界などの著名人なども出場メンバーとして名前を連ね、開催会場が華やかな雰囲気に包まれると独特な競技会です。
過去の出場者の顔ぶれには、俳優の神田正輝さんや武田鉄矢さん、梅宮辰夫さん、歌手の西城秀樹さん、元プロテニスプレーヤーの松岡修造さん、女性陣では女優の山本陽子さんや萬田久子さん、浅野ゆう子さんなどの姿もあり、静かに息を呑んで見守るというイメージとは一味違った空気感をもたらす大会とも言えるでしょう。

そのような特殊な面を持つこのフジサンケイクラシックの主催はフジサンケイグループで、初回の開催は1973年、埼玉県松山市の高坂カントリークラブにてサンケイスポーツの東京発刊10周年記念として行われました。

第8回目までは埼玉県が会場となっていましたが、テレビ映りの良いコースで開催したいという主催者側の発想から、第9回目からは静岡県伊東市にある川奈ホテルゴルフコース富士コースで行われ、第32回の2004年までは開催月が5月であったことから初夏の川奈の風物詩と言われました。

この伊東市の会場では、海が見える景色でのドラマチックな展開がテレビ中継を確実に盛り上げましたので、テレビ全盛期の時代に於いては相応しいコースであったと言えるでしょう。

そして、2005年の第33回からは会場を山梨県にある富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部に移し、開催時期は5月から9月へと変更し現在に至っています。

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カテゴリー:男子プロツアー

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