大きな夢の一歩となる関西オープン

関西オープンは、日本ゴルフツアー機構とも日本ゴルフ協会とも異なる各地区のゴルフ協会によって開催されているオープン競技の1つで、他にも、北海道オープンや中部オープン、九州オープンなどがあります。
各地区のオープン競技の歴史は古く、関西オープンはこの様な地区競技の中でも一番長い歴史を持ち、大正15年に第1回が開催されています。
これらの大会で成績上位に食い込めれば、日本最高峰の大会である日本オープン出場権を得る事が出来ます。

オープンゴルフの特徴として、アマチュアでも参加資格をクリアすれば出場が可能な点が挙げられます。

関西オープンのケースでは、関西アマ、関西学生など大会で上位の成績を収めた選手や、予選会を勝ち抜いた選手が出場出来、実力さえあれば関西アマの予選・本戦を突破して関西オープン出場、さらには日本オープンへと上位の大会へ挑戦する事が可能です。

そのため、実績の全くないアマチュアゴルファーでも、飛び抜けたゴルフの腕前を持っていれば日本オープンで優勝し、日本一のゴルファーの称号を手にする事も夢ではなく、あらゆるゴルファーに門戸が開かれているのがオープンゴルフの最大の魅力だと言えます。

実際、1993年に開催された日本オープンでは、当時日本大学の学生だった片山晋呉選手が3位タイという好成績を上げており、日本女子オープンでも、2003年に宮里藍選手が5位タイ、2004年には諸見里しのぶ選手が5位と、優勝に迫る好成績を上げた過去もあり、アマチュア選手による日本一も夢ではありません。

大きな夢の一歩となる各地区のオープン競技は、非常に意義ある大会だと言えるでしょう。

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カテゴリー:男子プロツアー

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