全英オープンへの道に繋がるミズノオープン

ミズノオープンは第1回目の開催が1971年で、2014年には第44回目を迎えており、半世紀近く続いているミズノスポーツが主催するゴルフの競技会です。
全英オープン日本代表選手の選考最終戦として1998年からは大会タイトルに「全英への道」が加えられ、現在の正式名称は「全英の道ミズノオープン」となっています。

ちなみに最初の開催名称はミズノゴルフトーナメントで、男女同一会場での同時開催という画期的なものでした。
この形式は第20回目まで続けられましたが、第21回目以降は男女別の開催となり、女子に関しては最終的にミズノクラシックに統合されています。

開催コースも幾度か移動し、第1回から第5回までは千葉県の姉ヶ崎カントリー倶楽部、第6回から第12回までは石川県の朱鷺の台カントリークラブ、第13回から第27回までは朱鷺の台カントリークラブ眉丈台で行われました。

そして、第28回から第36回までが岡山県の瀬戸内海ゴルフ倶楽部、JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催され、続く第37回の2007年には、よみうりオープンゴルフトーナメントと統合したことから、第40回までは兵庫県のよみうりカントリークラブやよみうりゴルフウエストコースで開かれています。

しかし、2011年に主催者から読売グループ企業が外れ、第41回から第44回までは再びJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部が会場となりました。

このようにミズノオープンは、長い歴史と共に名称や開催会場をその時々で変化してきましたが、日本男子プロにとって、全英オープンへの登竜門として一目置いている競技会となっています。

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カテゴリー:男子プロツアー

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