技術が試される4番アイアンなどのロングアイアン

以前は2番や3番がロングアイアンと呼ばれていましたが、現在では4番や5番がロングアイアンと呼ばれ、ウッドとアイアンのつなぎ目がクラブのセッティング上で重要だと言われています。
このつなぎ目に4番アイアンを使うのがスタンダードだと言われていますが、難しさを感じる場合、代わりにショートウッドやユーティリティを入れるという選択をするのも有効です。

こうしたロングアイアンに対しての苦手意識を持つ人が多くいて、この理由として、ロングアイアンはロフトが立っているので弾道が低くなりがちになり、スイートスポットが狭く、アイアンの中でもシャフトが長いという点が挙げられます。

こうしたロングアイアンの扱いづらさを訴えるゴルファーの声に呼応するように、以前までは3番から9番にピッチングウェッジとサンドウェッジを加えた9本セットだったアイアンの販売方法も、今では5番から9番にピッチングウェッジの6本セットが主流となっています。

そう考えると、番手が下がって5番アイアンになれば扱いやすいのではないかと思う人も多いのですが、最近販売されている5番はかつての4番アイアンとほぼ同じロフト角となっているため、以前販売されていた5番ほど扱いやすくはありません。

ロングアイアンは確かに扱いが難しいクラブで、プロでもクラブセッティングの中で5番や6番から入れている人もいる程です。

しかし、技術がそのまま出るのが4番アイアンを初めとしたロングアイアンなので、目先のスコアだけでなく技術を身に付けたい人は、利用し続けてみてはいかがでしょう。

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カテゴリー:アイアン

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