1番アイアンを始めとするロングアイアンの魅力

正規のラウンドで使用可能なゴルフクラブは、ウッド、アイアン、パターなどの中から最大14本までとルールで定められています。
一般的なクラブセットはウッドが3~4本、アイアンが8~9本、パターが1本の組み合わせをしているケースが多く、各クラブには飛距離によって使い分ける設計がされており、長いクラブで遠くに飛ばして、短いクラブはピンを狙います。
また、長いクラブほど扱いが難しくなると言われています。

ウッドはより遠くに飛ばしたい時に使用するクラブですが、アイアンは狙った場所にボールを打つ為のクラブで、近年のショートウッドの流行もあり、ゴルファーは4番より番手が若いロングアイアンを使用せず、使いやすいとされているウッドクラブやハイブリッド、ユーティリティクラブを代わりにクラブセットの中に加える傾向が見られます。

プロゴルファーの間でも、1番アイアンや2番アイアンはほとんど使われなくなっています。
しかし、本来ロングアイアンは難しいクラブではありません。

構造上、重心深度を深くできないアイアンでは、ショートウッドに比べて球が上がり難いのは仕方がありませんが、ロングアイアンは操作性に優れてラインも出しやすく、意図しないボール曲がりが少ないというメリットを持っています。

また、真芯で球を捉えた時の感触と弾道は、ショートウッドでは得られない素晴らしさです。

1番アイアンや2番アイアンは、ショートアイアンやミドルアイアンに比べると長く、ロフト角も立っているので優しいクラブとは言えませんが、練習して使いこなせればロングアイアンは魅力的な素晴らしいクラブと言えます。

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カテゴリー:アイアン

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