ゴルフボールに規格はあるのでしょうか

ゴルフボールはどれも同じ様な大きさで作られていると思いがちですが、実はそこには厳密で、ここまでやるかと思うほどの厳しい幾つもの規格の基準を潜り抜けて、合格して初めてゴルフボールとして売り出されるのです。
その基準について調べてみたのでレポートしようと思います。
一般的にゴルフボールと言えば、白くて表面が若干ゴツゴツしているボールと言う印象がありますが、このボール1つには飛距離や重さなどにさまざまな規格があります。

重さ1つ取っても、45.93グラム以下で無ければならないのです。
直径が42.67ミリメートル以上で、初速が76.2メートル/秒のプラス2パーセント以下です。

そして飛距離が、一定の条件で一定の器具を用いた上で、キャリーとランを足して320ヤード以下、更に打点の位置による飛び方の差が一定以内である事(これを対象性という)で無ければいけません。

これら全ての規格をクリアしたボールが始めてゴルフボールとして製造され、量産されて出荷され、店頭に並ぶ事になるのです。

この規格はイギリスの全英ゴルフ協会(R&A)と、アメリカの全米ゴルフ協会(USGA)によって定められています。

R&Aの公認球として認められたボールが店頭で売りに出されると言う事は、そのボールこそがこの厳しい規格を潜り抜けて合格したボールの証だと言う事です。

余談ですが、現在ではヘッドスピードが遅い人でもヘッドスピードが速い人と同じ様に飛ばせるボールも研究されるようになっています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ゴルフの疑問

このページの先頭へ