ゴルフクラブのリアルロフトについて

ゴルフクラブの飛距離はおもにクラブの長さとロフト角によって決まるといわれています。
このロフト角とはシャフトの中心線とフェース表面の角度のことです。
クラブを地面において構えた時にそのクラブがどれだけ傾いているか、ということになります。
ロフト角の数値が高ければ高いほどボールが高くあがることになります。

PWやSWを見ればその仕組みがよくわかるのではないでしょうか。
このロフト角は別名リアルロフトとも呼ばれています。

ゴルフクラブの形状によっては見た目の角度と本当の角度に若干の違いが見られる場合もあるのです。
ボールの弾道に直接関わる本当の角度、リアルロフトこそがクラブ選びの際に重要なポイントとなるのです。

そんなリアルロフトは簡単に測定できるものではなく、正確な数字を出したい場合には「ヘッドスペック測定器」という専門の機会を使用する必要があります。

そのため個人で計測するのは困難な面もあるのです。
このリアルロフトに関して注意が必要なのはすでに書いたように、見た目のロフト角と差が生じている可能性があることです。

通常、ドライバーにはソールの裏に表示ロフトが書かれています。
この表示ロフトとリアルロフトが異なるケースも少なくないのです。

そのため表示ロフトだけでボールの弾道を推測して判断するのはやや危険が伴うのです。
一般的にはリアルロフトは表示ロフトよりも大きい数字になると言われ、0.3~0.5度くらいの差が出るといわれています。

このロフト角とリアルロフトについての知識もクラブ選びの際には身につけておきたいところです。

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カテゴリー:ゴルフの疑問

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