ゴルフボールのディンプルはなぜあるのか

ゴルフボールの最大の特徴はなんといっても表面の凹凸でしょう。
あの外見と手触りこそがゴルフボールをゴルフボールたらしめている要素といっても過言ではないでしょう。
この凹凸のことをディンプルと呼んでいます。
どのゴルフボールも同じディンプルのように見えますが、じつはメーカーや種類ごとに大きさや数、形に微妙な違いがあります。

なぜそのようなことになっているのか、それはディンプルの存在意義そのものに関わっています。
なぜディンプルがあるのか、その最大の役割はボールをコントロールすることです。

表面がツルツルなボールに比べ、ディンプルがあるボールは空気をうまく表面にまとい、後ろへと運ぶ役割を持っています。
その分空気の流れがボールの表面になじみ、空気抵抗を少なくすることができるのです。

その結果より正確なショットが可能なうえ、飛距離を伸ばすことができます。
プロなら300ヤード以上飛ばすことも可能なゴルフボールですが、もしディンプルがないツルツルなボールだったらその半分も飛ばないとも言われています。

ではなぜメーカーや種類ごとにディンプルに違いがあるのでしょうか。
これは大きさや形によって弾道に違いが出てくるからです。

基本的にはディンプルの数が少ないとボールを高く上げやすくなり、ディンプルが浅いと高い弾道にしやすい特徴が見られます。
自分がどのような弾道をメインにプレイしたいのかを踏まえたうえでボールを選択することも重要になってくるわけです。

これだけを見てもディンプルがいかに重要な意味を持っているかがわかります。

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カテゴリー:ゴルフの疑問

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