クラブの「S」や「R」とはシャフトの硬さを示します

初心者がゴルフクラブを選ぶ場合に戸惑うのがクラブごとに明記されている「S」や「R」といった文字です。
これはいったい何のことなのか、何か意味があってつけられているのか、首を傾げた経験を持つ人も多いのではないでしょうか。
このクラブの「S」や「R」とはシャフトの硬さを示すものです。

クラブのシャフトは基本的には硬ければ硬いほど飛距離を伸ばすことができるわけですが、いたずらに硬いものを選んでも思うようなショットを打つことはできません。

これにはスイングのヘッドスピードが密接に関わってきます。
その人のスピードに合ったシャフトを選ぶ必要があるのです。

一般のアマチュアゴルファーが使用するクラブは硬い順番から「S」と「R」、そしてその中間に位置する「SR」の3種類に分かれています。

なお、ヘッドスピードが秒速50mを超えるプロクラスの場合には「X」が、秒速30m程度の初心者向けには「R」よりも柔らかい「L」や「A」などの種類もあります。

練習を重ねていくことによってヘッドスピードを向上させることも可能です。
初心者から中級者に達する頃には秒速10m程度まで向上できるともいわれています。

そうなると「R」から「S」に切り替える選択も必要になってくるのです。
また初心者でもヘッドスピードが速い人もいます。

そんな人はまずクラブ選びの段階で「R」「SR」「S」の中から自分に合ったものを選択しなければならないのです。
このように、SやRには非常に重要な意味が隠されています。

きちんと把握した上でクラブをチェックするようにしましょう。

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カテゴリー:ゴルフの疑問

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