ウェッジのバウンス角の種類とその特徴は?

ウェッジを使いこなす際に覚えておきたいのがバウンス角です。
聞きなじみのない人も多いかもしれませんが、ウェッジを正確に打つために欠かせないポイントなのです。
バウンス角とは地面とクラブのソール部との角度のことです。
この角度がプラスかマイナスかでクラブの形状が大きく異なってきます。

簡単に言えばアドレスを取った時にフェースの下の部分が地面から浮いている場合がプラスのバウンス角となります。
ではなぜこのバウンス角が重要になってくるのでしょうか。

それはアプローチやバンカーショットの際に大きな影響を及ぼすからです。
とくにバンカーショットの場合はショットの良し悪しと同じくらいバウンス角が結果に影響をもたらします。

バウンス角度が大きければ大きいほどクラブが砂に潜りにくく、打ちやすくなります。
またフェアウェイで打つ場合にもダフりが少なくなります。

どうしてもクラブを深く打ってしまう癖がある人にとってはバウンス角の大きなウェッジを選ぶことが重要なポイントとなってくるのです。
なお、ボールを浅く打つ傾向がある人は逆にバウンス角が少ないウェッジが適しています。

バウンス角が少ないとバンカーショットが難しくなるため、ソール幅を広げたタイプが多いのが特徴となります。
ただ、ウェッジの種類によってバウンス角を選ぶ必要もあります。

平均的な数字としてはSWで10度~14度程度、AWの場合は5~8度程度となります。
ウェッジを選ぶ際にはこのバウンス角についての知識、そして自分のショットの癖や傾向との相性も踏まえたうえで判断する必要があるわけです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ゴルフの疑問

このページの先頭へ