軽井沢に密やかに存在するメンバーシップ制の軽井沢ゴルフ倶楽部

白糸の滝や塩沢湖などの景勝地、また、避暑地や別荘地としても知名度の高い軽井沢ですが、その軽井沢町南ヶ丘の地に密やかに存在しているのが軽井沢ゴルフ倶楽部です。
開場が昭和6年と非常に歴史のあるメンバーシップ制のゴルフ場ですが、道路に掲げられた案内板はそれほど大きくなく、正会員数もあまり多くなく、知る人ぞ知る特別な空間となっています。

別荘から送迎されてコースへ向かうという、まるで現実世界から隔離されたような優雅なゴルフが楽しめるゴルフ場です。

コースは小寺酉二氏設計による林間コースで、樹木にセパレートされた各ホールは全体的にフラットですが、随所にレイアウトされたバンカーや繊細なアンジュレーションが思いのほか難易度を高くしています。

フェアウェイは広々としているので思い切ったドライバーショットが楽しめると同時に、ドッグレッグの多さからそれなりのテクニックも求められます。

また、インはアウトに比べてフェアウェイの変化が多彩で、池越えや深いバンカーも多くみられる為、プレッシャーのかかる気が抜けないホールが続出するでしょう。

例えば12番池越えのショートホールは、砲台グリーンの手前と奥に深いバンカーが配され、16番では大きな傾斜のあるグリーン手前、左右に合わせて4つの大きなバンカーが口を開けておりとてもスリリングです。

加えて、常時メンテナンスが行き届いているグリーンは、驚くほど高速で高難度になっているのも特徴で、極めて贅沢なコースと言えます。

この軽井沢ゴルフ倶楽部のように、限られたゴルファーだけが非日常的な場所でプレーを満喫できるゴルフ場というのも大変魅力的なのではないでしょうか。

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カテゴリー:ゴルフ場

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