オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの概要

オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブは、アメリカのジョージア州オーガスタにあるゴルフ場で、毎年4月上旬に開催されるマスターズトーナメントの開催コースとして有名であります。
1934年にボビー・ジョーンズとゴルフコース設計家アリスター・マッケンジーとの設計によってオープンしました。
この年に第一回マスターズトーナメントが開催され、ホートン・スミスが初代優勝者となりました。

コースのメンバーは世界中に約300名いますが、当然会員希望者が多く、会員になるためには数十年程度待たなければならない程難しいと言われています。

世界の4大トーナメントの内、マスターズトーナメント以外は毎年会場を変えて開催されていますが、このトーナメントだけは毎年オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで開催されています。

とりわけグリーンの難易度が高いことで有名で、「ガラスのグリーン」とか「オーガスタのグリーンには魔女が棲む」と言われ、グリーンは小さな傾斜と大きな傾斜が重なり合っており、しかも速くて中々止まらないので、パッティング技術が問われます。

雨が降ると湿った風が吹き、10番のカメリアでは湿り風に捕まるとミスをすると言われています。
11番ホールから13番ホールは「アーメンコーナー」と呼ばれ、神に祈らなければ無事に通れないと言われる程難しいホールです。

1978年のマスターズトーナメントでは、中島常幸プロが13番ロングホールで13打も叩いてしまったことで有名になりました。
また、全18ホールに個々の名前が付けられており、世界中のゴルファーが一度はプレーしてみたいと思わせる素晴らしいゴルフ場です。

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カテゴリー:ゴルフ場

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