日本のゴルフ場の数をはじめとしたゴルフに関する数字

現在の日本のゴルフ場の数は、約2400ホール存在しています。
定義はいろいろありますが、ドライバーやフェアウェイウッドをきちんと使用するコース、言い換えればそれくらいのディスタンスはあるコースを対象とした場合の数です。

各県で保有数は様々ですが、条件として好まれるのは、都市圏からアクセスがしやすい環境、または反対に大自然のパノラマを満喫できるゴルフ場といえます。
中途半端に田舎な地方は意外とゴルフ場が少ない統計が出ています。

ゴルフ場の経営状況は芳しいとは言えません。バブル期に開発ラッシュがあり供給過多の状態にあります。現在のゴルフ需要は厳しく、全ゴルフコースのうち8割は経営難にあるとさえ言われています。
ゴルフの競技人口も減っており、ゴルフ場としてはお客を呼ぶ必要があるため、他ホールとの価格競争が激化、採算を悪化させる要因となっています。

休日需要はいまだあるものの、平日に企業などが接待ゴルフで使用するケースが極端に減ってしまった。この先人口は減少を続け、現在のゴルフ世代も老年化するにつれてゴルフユーザーの絶対数が減少していくであろうデータが予測されています。

現在の働き世代でゴルフをしない人が、将来老後にゴルフ場に出向くかと言われれば、その可能性は薄い。ゴルフ需要が低迷する背景には、市況悪化による閉塞感、政治不信による将来の年金不安から貯蓄傾向に偏り支出が減少し、元来贅沢なイメージのあるゴルフは真っ先にはじかれてしまった印象が強いのです。広大な土地を利用したエネルギー政策など、救済先を検討していくことも必要です。

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カテゴリー:ゴルフ場

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