広野ゴルフ倶楽部は、日本を代表する名門コースとされています。

広野ゴルフ倶楽部は1932年6月19日に開場しました。
7015ヤードの18ホールパー72です。
日本を代表する名門コースとされ世界のゴルフコースランキングでも日本のゴルフ場の中で常にトップにランクされ海外でも高い評価を受けています。

1931年に神戸財界の数人のリーダーが中心となって造成工事に着手し翌年に開場しました。
設計は海外の著名な設計家チャールズ・ヒュー・アリソンが行いました。
コースの造成はまだ機械化が確立されておらず毎日100人以上の人足と馬車やトロッコによって山林が切り開けられ、まささに本当の手作りコースということができます。

戦中と戦後の一時期に閉鎖されましたが昭和24年6月に再び全コースが開場となりました。
豊かな森林と豊富な水に囲まれておりホールごとに趣の異なる戦略性と美しさを兼ね備えたコースになっています。
多くの選手権競技が実施され多くの名プレーヤーがプレーを行いました。
特に最後の4ホールは難易度が高く、終盤の緊張感もありスコアを崩して大逆転劇となることも多々ありました。
クラブハウスは大きなお屋敷風ではありますが目立たない建物です。
練習場は260ヤードは飛ばすことができ、芝生の上から直打ちが出来ます。
ビジターがプレーを行うには平日及び週末とも会員の同伴が必要であり、なかなかプレーをするチャンスが難しいコースです。
会員も財界トップクラスの人ばかりのためこのこともビジターがプレーをすることの難しさにつながっています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:ゴルフ場

このページの先頭へ