ゴルフクラブのシャフトのフレックスとは

ゴルフクラブを選ぶ際に参考にする基準としてシャフトの硬さがあります。
このシャフトの硬さのことをフレックスと呼びます。
フレックスには柔らかい順にレディースのL、アベレージのA、レギュラーのR、スティッフのS、SとRの中間の硬さのSR、エクストラのX、Xよりもさらに硬いXXなどがあります。

一般的に女性ゴルファーはLを勧められることが多く、一般の女性よりも体力のある女性やシニアゴルファーはAを使うことが多いです。
レギュラーは一般の成人男性向けの硬さになっており、Sは体力のあるアマチュアゴルファーが好んで使っています。

XやXXになると競技ゴルフを行うハイアマチュアやプロゴルファーが使うシャフトです。
現在のゴルフクラブは性能が以前に比べてかなり進化しており、特にシャフトの進歩は著しく、ゴルフボールは腕力ではなくシャフトによって飛ばすのが常識となっていますので、シャフト選びがスコアに大きく影響してきます。

体力のない人が見栄を張ってSなどの硬いシャフトを使っても、シャフトの特性を十分に生かすことができずに飛距離が落ちたり、力んでしまってスイングを崩してしまう原因になったりもします。

逆にヘッドスピードの速い人が柔らかいシャフトを使うと、しなりが大きくなりすぎてインパクトのタイミングが難しくなり、スライスやフックが出やすくなります。

シャフトにはフレックス以外にもキックポイントや重量、トルクなどの基準もありますのでこれらを総合的に勘案して自分に合ったシャフト選びを行う必要があります。

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カテゴリー:ゴルフクラブ

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